基本方針
「三つ子の魂 百まで」 といわれるように、乳幼児期は人間形成の基礎を築く大切な時期です。 そのためには、乳幼児の発達の筋道を正しくとらえる必要があります。それぞれの個人差や環境差に心を配り、集団生活を通して、 すべての面の発達が促進できるよう、 豊かな経験の展開に心掛けています。
基本指針
「みんなで育て みんなで育つ 池辺の子」 をモットーに、自然、社会、人々の恵みに感謝し、自分を大切にし、他人を大切にし、お互いに協力しあって共に 育ち合う保育を目ざしています。
目指すこども像
~本園で力をそそいでいること~
★遊びと運動と散歩に力を入れる。(体)
★いろいろな音楽を聞く、歌う。(情)
★絵本を読む、「もじかず」の素養をつける(知)
★自然とふれ合う。
★食物を育て、収穫する。
★生き物(動植物)にふれる。
★多くの人々とのふれあいを大切にする。